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シャープ危うし。Qualcommのmemsディスプレイはアウトドアには使えないかも、、

   ↑  2012/12/15 (土)  カテゴリー: スマートフォン

sharp

sharp3

 

シャープとクアルコムの資本提携のニュースが世間をにぎわせている。「シャープやばい」といったニュースばかりだが、個人的にはこの新型memsディスプレイの方が気になる。なぜかというと、これは、FPDIで発表されていた、透過型と反射型を切り替えられるディスプレイ(写真、右)の可能性がある。この反射型は外光を利用するため、最もアウトドアで見やすいディスプレイ。サイクリング中にスマホを使う場合に最適です。

しかも、透過型モードも搭載で暗い場所でも見えるので死角がない。

 

というわけで、詳細を調べてみた


pix1 pix2

最近のSIDで展示されていたらしい。しかし、どれもディスプレイの中身に触れていない

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120613/222913/

 

pix3 pix4

http://ko.com.ua/files/Pixtronix_Direct_View_MEMS_%20Display_Whitepaper.pdf

論文見つけたので、読んでみた。透過型しか記載されていない。残念、、、。

どうやら、FPD2011で発表されたmemsディスプレイとは別物らしい。

 

読んでみたところ、ニュースの通り、「低消費電力」なのは間違いないが、他にいろいろデメリットがありそう。以下に内容をまとめてみた。

 

長所1 光の利用効率が高い

従来、液晶ディスプレイではカラーフイルタで吸収していた光を反射して、もう1回、別の穴から出射させる。これにより、実際に開口の大きさ以上に光の利用効率を上げることができる。お見事。

 

短所1 外光に弱そう

写真、右の構造上、LEDの光を効率よく出射するのは良いが、昼間の直射日光もこのディスプレイに入射、効率よく反射し、出射するように見える。

しかも、このディスプレイは光源にRGBのLEDを使う。強烈な外光が内部に入った場合、LEDの色が白色に勝てるわけがない。

従来の液晶ディスプレイより外では見えにくいんじゃないだろうか?

 

短所2 フリッカー大丈夫か?

カラーシーケンシャル方式で表示している。ようするに、画面がチラチラするDLPプロジェクタの方式。たまにしか見ないプロジェクタならいいが、頻繁にみるスマホのディスプレイがチラチラすると、「ポケモンフラッシュ」効果でかなりの人が倒れるかもしれない、、、

 

短所3 製造できるのか?

液晶プロセスを利用してMEMS作れると書いてあるが、本当か?

平面のTFTと違って、立体構造を作るMEMSの歩留まりの悪さは比べ物にならないんだが、、、さらに、「MEMSは儲からん。やらん」というのを関係者から聞いたような気もする、、、

 

結論

目の付けどころがシャープではない。

 

PS

家で仕事しながら書いてます。頭の中が「仕事モード」になってますね、、、

この土日も、半分ぐらい仕事。走りに行けるのか?

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